土地探し・物件探し・土地のポイント

土地を見る上でのポイント

土地を見る上でのポイント

土地情報を見る際に金額の他に色々と情報が記載されています。
そういったところも含めて土地情報を知るとよりご自身が納得できる土地を取得できるのでは無いでしょうか。

 

土地金額

土地の金額が記載されています。こちらは皆様ご存知と思います。

 

用途地域

こちらは、そのエリアがどのような街づくりをしていこうとしているのかが分かります。

 

記載されている内容は、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、
第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域、工業専用地域

 

以上のように分類されます。
このそれぞれの地域では、建てていい建物、建ててはいけない建物、行っていい商売などが規制されます。
例えば、第一種低層住居専用地域の場合は、2階建てまでしか建てる事も出来なく、そのエリア内は居酒屋や焼き肉屋などの商売も出来ないので、住居のためのエリアなので住環境は整っています。
こちらは、北入りの土地を購入しても2階建てまでしか建築できないので日当たりの確保も比較的しやすいです。

 

逆に商業地域では商売することをメインにしている地域なので、高層ビルも建ったりもします。
ご自身が土地を購入した際には、店舗が無かったので購入したとしても、数か月後にお隣に焼き肉屋が出来て、匂いが家の中に入ってくることがあっても法律的には問題ないので、我慢しなければなりません。
隣にラブホテルが建つという事も想定されますので、ご自身の探されるエリアがすべてそういった商業地域内でしたらある程度そういった事が起こっても許容できるようにご夫婦で話し合って納得して購入しましょう。

 

家を建ててから簡単に引っ越しも出来ませんので、現状のと周りの環境と将来的にどのようなものが建築される可能性があるのかも把握してください。

 

インフラ関係

このインフラ関係もとても大切です。
水道の本管が引き込まれていない場合は、前の道路に水道管が通っていたらそこから分岐させて宅内に引き込まなければなりません。
宅内に引き込む工事も20〜30万は掛かりますので、水道管が引き込まれているかどうかも見てみましょう。
場合によっては水道管が引き込まれていなく、前面道路に水道管の本管が通っていますが、分岐できる数が決まっているので分岐が出来ないと言う事もまれにあります。そういった場合には、ご自身の費用負担で水道管の本管を大きくしてから分岐をしなければならない事もあり、その際は数百万かかったりもします。

 

今までは水道管が市の所有であったりした場合ですが、個人で引き込んでいる水道の本管もあります。その際は勝手に分岐させることが出来なくて、個人で引き込んだ方の同意が必要です。
基本的には、個人で多額の費用を払って水道の本管を道路の下に引き込んでいるので分岐させる時には、その人から同意書にサインを貰わないといけませんが当たり前ですがその時に費用を請求されることもしばしばです。

 

排水先も同じです。下水が通っているのか浄化槽が必要なのか。
浄化槽が必要な場合は敷地内に浄化槽を埋設しなければなりません。その費用負担もあるので都市圏に住んでいる方で浄化槽がいるエリアはごくまれになると思いますが、同じエリア内で浄化槽の必要のない下水エリアの土地もあるのであれば、そちらで購入されても良いですよね。
地方へ行けば下水のエリアが少なかったりするので、地方の方はあまり気にせずにその中でも下水エリアと半々のエリアとかもあるので、その時は下水エリアで土地を購入したら良いのでは無いでしょうか。

 

ガスに関しても都市ガスなのかプロパンガスなのかエリアによって変わります。
プロパンガスは、ガスの単価が決まっておらず高い値段でガスを購入されることもあります。
安く済ませる方法はまた、別のページでお知らせしたいと思います。

 

接道

土地に対して建築をしようと思うと道路に接していないと消防車や救急車の緊急車両が入っていけないので最低2メート以上道に接していなければなりません。
道路の幅員も道路の中心から2mずつの4m必要なので、その幅員が無ければ道路と土地の境界から下がって建築しなければなりません。(セットバック)
セットバックがいる土地では、敷地の有効活用が出来なかったり、車の対向も出来ないのでとても不便です。
また、道路の種類も公道か私道かに分かれます。公道の場合は県や市の所有なので道路の維持も役所が行ってくれますが私道の場合は、個人の所有なので車が何年も通るとアスファルトが波打ったりしますが、その補修は個人の道なのでご自身または所有の方みんなで舗装の補修をしなkればなりません。

 

別では、私道の場合で別の方がその道を所有している場合には、その道を通っていいように同意が必要です。また、その際に「通行地役権」が付けれるかどうかが必要になるので、土地を購入する際に私道に接している土地はとても大変で将来的にもめる原因にもなるので、ご注意ください。

 

更地か解体物件なのか

更地の場合は上記の事を気にしてその物件が余計な費用が掛かるかどうかを調べてみてもらったら良いですが、
解体建物がある場合は、その解体費用をどちらが負担するかも気にしてください。

 

また、解体する建物も「木造」「鉄骨」「鉄筋コンクリート」の3種類に分けられます。
基本的に木造と鉄骨は解体費用は安く抑えられますが、「鉄筋コンクリート」は分別作業に手間が掛かるので、一般の解体費用の3倍程度は掛かってきますので、解体費用をご自身で負担する場合には、解体費用がどれくらいかかるのかも気にしてください。

 

古い家の場合はアスベストを含んだ建物もあるので、そういった建物は解体する際に処分費が余計に掛かるので、そこも注意してほしい点です。

 

これらのポイントを抑えながら土地情報を見ていただくと、よりレベルの高い土地探しが出来ますし、余計な費用が後から掛かって困ってしまわないようにできます。

関連ページ

土地を購入する場合に必要な費用
土地を購入する場合に必要な費用をご説明します。
優良物件を取得するためには
土地探しをする上で誰もが良い物件を購入したいと思いますが、どのようにすればいい物件情報を取得出来るのか。

ホーム RSS購読 サイトマップ